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George W. Bushism

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日々の追っかけ記録、2003年12月分のバックナンバー。
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2003_12_26

ブッシズム云々関係無しに、今年一番私の心に残ったブッシュの発言がこれ。サダムが捕まったことを受けて、以下のように発言しました。

"The world is better off without you, Mr. Saddam Hussein,"
フセインさん、世界にとって、あなたはいない方がいい存在だ。

わざわざMrをつけるところなんか、なーんだかちょっとイヤミっぽいジョージ。このセリフ、ジョージが言うと「あんたが言うな」というツッコミが世界各地から聞こえそう。

クリスマスイブもキャンプーデーヴィッドで仕事をこなし、必死に再選アピールのジョージ。来年はブッシュウォッチャーにとっては忙しい一年になるぞ!

みんな、覚悟はいいですか?日本唯一、ブッシュウォッチングサイトとして、ブッシュを追いかけ続けましょう!!

2003_12_21

これ、今年の7月だったかなぁ・・・
ホワイトハウスの職員との運動会だったかマラソン大会だったか、ま、そんな感じの行事だったと思います。ゼッケン番号1番、ジョージ・W・ブッシュ君の、ダ・ダ・ダ大爆走な一枚です。膝イタイってのは、こういう「すぐにムキになる性格」が災いしているんじゃないでしょうか。

最近「ブッシュ、再選すると思う?」とよく聞かれるんですが、私は以前から終始一貫して「再選するに違いない」と申し上げております(きっぱり)。お金はあるし、ライバルも弱い(今朝のサンプロでも言ってた)。

もう今からハチマキ締めて、ディベートでのブッシズム発生に備えております。ジョージの最近の発言で「大統領選挙戦のディベートを楽しみにしている」というのがありますが、たぶん、ものすごくディベートがイヤでぶるぶるしているんじゃないかと思います。お勉強しなくっちゃ。急げぇ!

2003_12_19

ジョージはランナーズ・ニーらしいですね(ランニングしすぎで膝イタイ)。くすくす。

ジョージが大統領に就任した直後のことなんですが、一度大型トラックに轢かれそうになったという事件がありました(もちろんランニング中に)。 それ以来シークレットサービスが、「お願いですからランニングは控えてください」とジョージに頼んでるんですが、「イヤら!」の一点張り。ジョージってわがままぁ。

エアフォースワンの中にもランニングマシーンを搭載しているんだって・・・・ぷぷぷ。
同じことを小泉さんがしたら、管さんやっぱり怒るんだろうか。

しかしその点、アメリカって国はスゴイ! 「ランナーズ・ジャーナル」なんて本でスペシャルインタビューしちゃうんだから、心が広いではないですか!

ジョージはそのインタビューの時に、「ランニングをすると頭の中がすっきりして、考えがまとまる」なんて言ってるんですが(まとまってんのかよ、本当に)、ストーカーの私はジョージがランニングをやり続ける本当の理由がわかるような気がする。

たぶんジョージ、お酒が飲みたいんじゃないでしょうか。

数多い「ジョージ異星人伝説」の中で、私が最も好きなのが、「ジョージ、ロッキー山脈に断酒を誓う」というもの。35歳の誕生日のパーティーで、へべれけに酔っておやぢに絡んだジョージ。翌朝ヒドイ二日酔いで目が覚め、昨晩の自分を反省するとともに、アルコールを抜こうと早朝ランニングへ・・・。

朝日に映える美しいロッキー山脈を見て、その時ジョージは突然こう誓ったのでした。

「僕、今日を限りでお酒をやめるんだ」・・・。

理由は知りませんよ。でも、そう誓ったらしいです。

それからですね、ジョージがアホみたいに走り出したのは。あ、アホは余分でした。

2003_12_15

サダム、捕まえられました。

ジョージは悪運が強い。びっくりしちゃう。ブレアもほっとしただろうよ。

ダディを殺そうとした男、にっくきサダムを穴のなかから引っ張り出すことに成功したジョージ。しかしサダム、ただの怯えるおじいちゃんにしか見えなかったな・・。

あのサダムの映像はイラク国民の心を傷つけるんじゃないかなぁ。
なんて言うんですか、民族の誇りみたいなものを踏みにじられる感覚っていうんですか?もちろんサダムが捕まえられて、恐怖政治から解放される喜びはあるでしょうが、あれだけ絶対的地位を持っていた人物が、あんなに情けなくアメリカの軍医にいぢられるのを見るのはやっぱりショックだと思いますね。

で、私はサダムのヒゲをアメリカ軍が全部剃っちゃうんじゃないかと心配したんですが、ちゃんと鼻の下は残してましたね。

で、ジョージの喜びの会見なんですが、とくブッシズムの発生はなし(ま、当たり前。得意分野だから。)。しかし、一度もカメラから目を離すことなく、『我々はサダムを捕まえました(Yesterday, December the 13th, at around 8:30 p.m. Baghdad time, United States military forces captured Saddam Hussein alive.)』って言った後、満足げに口元をほころばせたりするあたり、結構練習積んだんじゃないでしょうか。

しかしホワイトハウスのサイトって理解できない。サダムを捕まえたってニュースの下にバーニーが走ってるかわいい映像載せるし。なんだかよくわかんないや、アメリカ。

それからお知らせ。

サイト内のリンクが切れているから早く更新してというありがたいメールを頂いておりますが、年末、非常に忙しくたぶん年明けになると思われます。すいましぇん。

2003_12_01
▼2002年の恩赦式にて
今年も恒例のAnnual turkey pardoning(七面鳥の恩赦式)が、ホワイトハウスのローズガーデンで行われました。これは毎年サンクスギビングなどで大量に消費されている七面鳥のなかから幸運な一羽を選び出すという大統領の恒例行事。この、一応幸運とされる七面鳥はバージニア州にあるFrying Pan Parkで人間に食べられることなく幸せな余生を送ることが出来るというわけ。

▼今年の恩赦式にて

去年の写真との比較ですが、わたし、不思議でしょうがないんです。
なんでジョージは七面鳥を前にすると、こんなにもアホな顔になってしまうんでしょうか。 そして、なぜロイターはこれを使うのか。

外交官の方々の貴重な命が無惨にも奪われ、やっとのことで戦争を目の前の現実としてとらえられたという人も多かったのでは。ノンキに恩赦式なんてしている人がいるってのに、実際に現地でイラクの子供を救おうと努力している人たちが殺されていくなんて、理解できないなぁ。

さて、ブッシズムメルマガ、やろうかななんて思いましたが、ちょっと自信がなくなってきました。ネタはあるんだけど、筆力が・・・
しかし、ベータ版でも読んで見ようというステキな方がいらっしゃいましたら、メール下さい。12月中には一回ぐらい発行したいなー、なんて!予定は未定ですが!