フガフガ・ラボ
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Dental Diary 歯の日記
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Dental Diary登場人物
S歯科の先生たちを紹介いたしまぁす。あなたは、誰に診てもらいたい?
マリオ院長
もちろん、スーパーマリオに似ていることからそう呼ぶ。実際にはヒゲはありません。
「僕は京都でいちばん」と自信をもって断言。抜歯の腕も抜群。信じてるわ、マリオ愛を込めて、Yより。
H先生
S歯科ナンバー・ツー。フガMの担当医。半開きの目がハリウッド俳優・ベニシオ・デルトロ似。結構じゃまくさがり?
シバイヌ先生
柴犬のような愛らしいつぶらな瞳。やさしく丁寧。S歯科では主に小さなお子様担当。
外科のT先生
大学の口腔外科専門の先生。週一回、S歯科にて治療にあたる。声が大きい。マイケル富岡似?
矯正の先生
週一回だけS歯科にやってくる矯正専門の先生。フガFによると、渡辺謙似の男前。彼女は、彼に救われた・・・。
歯が悪い=おいしいものが食べられない→栄養不足→病気になる。
歯並びが悪い=噛み合わせが悪い→肩こりや身体のバランスが悪くなる→病気になる。
自分の歯のことは、ずっと気になっていました。

S歯科との出会いが私を決心させました。歯並び&噛み合わせを直すことにしました。今回の治療はかなり大変な道のりになりますが、これからのために今やっておくのがベストだと思い、頑張ることにしました。
それに、プラスαで口元がきれいになる!

同じように歯で悩んでいらっしゃる方もあるのではと思いDental Diaryを始めることにいたしました。そんなどなたかの参考になれば幸いです。
きらきらエネマクラブ
きらきらクロスクラブ
Dental.01 2003年10月7日(火)
一昨年、近所の歯医者に通い、ひととおり治してはいたのですが、ちょっと気になるところもあり、思い切って「S歯科」に行ってまいりました。
もちろん、Mさんの強力なお勧めがあったからです。

初回治療の段取りはだいたいMさんから聞いておりました。
まず問診表を記入いたします。その中の項目にありました、ありました。
・費用に関係なくできる限りよくしたい。
・医師と相談して決めたい。
・保険適用内で済ませたい。
だいたいこんな感じのことを書いてあるのですが、Mさんは最初、いちばん上に○をつけたらしいです。私はとりあえず、真ん中にしておきました。ここがこれからの運命の別れ道らしいです。
最後に「紹介者」を書く欄があり、Mさんの名前を書くべきかどうか少し悩んだのですが、結局書かずにおきました。

6時からの予約でしたが、S歯科の中はお子様プラスお母様、おじさま、おねえさま・・・と大変混みあっておりました。名前を呼ばれるまで、暫し偵察。

先生たちの名前が書かれた札がかかっております。お、うわさのH先生の名前も発見。
診察室の中をのぞくと・・・あ!H先生らしき人物発見!っていうか、聞いてたとおりの人発見!間違いない、あの人がH先生だ!どうしよう、やっぱり私の担当もH先生かしらぁ・・・!などと思いをめぐらせること20分近く。やっと「Yさんどうぞ〜」と中へ入れてもらいました。

「奥のほうへどうぞ〜」とかわいい助手さんに案内してもらい、これもまた聞いていたとおりの「院長ルーム」へ。そして、いよいよマリオ(院長先生)とご対面。

とりあえず歯を見ていただくと、治したところからまた虫歯になってきているようです。「歯自体はとてもいい歯です」と言っていただきました。で、気になる部分の歯石をとっていただきました。しかし、あまり歯並びのよくない私。やはりこのままにしておくのは良くないようです。

そしてレントゲンを撮ることになりました。こちらのレントゲンは別室で立った状態でグイ〜ンと頭の周りから撮るようになっております。最新設備ですね。

レントゲンを見ながら、マリオと相談。奥の親知らずは抜いたほうがよいそうです。そして気になる歯並びも治すとなると矯正にしろブリッジにしろ、何本か歯を抜かなければならないそうです。で、結局何本抜くの?いくらかかるの?これがいちばんの問題です。時間は、仕事帰りにこまめに通って、7〜8ヶ月だそうです。あ、そうそう。歯並びが悪いせいで、噛み合わせもずれ、あごの関節(?)も右側がカクカクっとずれていました。

結局、型をとって次回シュミレーションしていただくことになりました。ということで、最後に歯の型をとって本日の治療は終了です。また来週の火曜日に行きます。次もマリオだね。H先生と私の物語の始まりはもう少しあとになりそうです。

本日の領収書
保険診療分:¥2990
Dental.02 2003年10月14日(火)
雨のせいか、すいている待合室。ほどなく名前も呼ばれました。

今日は、マリオ(院長先生)と治療の相談。のつもりで中に入りましたら、いきなり「今日は右の上の歯の治療をしますから、麻酔をかけますね。」と言われ、ええぇ〜っ!「は、はい・・・!」と覚悟を決めて治療台へ。

まず助手のギャルが綿にしみ込ませた麻酔薬を口の中へ。じんわり麻酔が効いたところに、Doctor Mario (待合室にいっぱい表彰状や感謝状などが飾ってあります。Doctor S氏の名前の。)みずから麻酔注射をうってくださいました。「ちょっとチクッとしますよー。」と念入りにグリグリと。

「あ、そうそう。治療の相談をするんやったね。」ということで、麻酔が効くまでの時間を利用してマリオの部屋へ。(Mさんから聞いていたお部屋です。)そこで、自分の歯形とご対面。自分で思っているより、前歯2本がちょっと出っ歯ぎみ・・・。

マリオの説明によりますと、歯並びを美しくする場合、矯正とブリッジ、方法はふたつになります。矯正の場合はやはり2〜3年かかります。ブリッジの場合は先日もあったように7〜8ヶ月ということですね。どちらの場合も余計な歯は抜くことになります。ここからは、ブリッジ前提のお話になります。

前の上の歯ですが、真ん中の2本と八重歯2本を残し、その間の左右1本ずつ計2本を抜きその6本分をブリッジに。下の歯は、なぜか真ん中正面に1本出てしまっている歯と、位置がずれて犬歯の役目を果たしていない右の歯と、左の歪んでいる歯を抜いて、7本分をブリッジに・・・。

そうなりますと、13本分かぶせる歯形を作らなくてはいけなくなります。これがかなりの出費になります。マリオもこのことを気遣ってくれて、よく考えるようにと言ってくれました。そうですね、よく考えます。でも、気持ち的には「やる気」です。わ・た・し。

その後、麻酔も効いてきたので虫歯治療をしていただきました。ギュイ〜ン、ガガガ、ギギギ、ギリギリ。「がんばってね〜。」「ふぁあい。」かなり深く掘り下げられましたところで、マリオからシバイヌことU先生にバトンタッチされました。「あぁ、H先生じゃないのね・・・。」

あ、そうそう。本日のH先生情報。私が座ったブースのお隣がH先生のブースでした。前の方の治療が終わると、おもむろに「○○さん、どうぞ〜」とみずから患者さんを呼びに・・・(Mさんだけじゃなかったのね・・・)。やってきたのは若い女性患者。「雨きつかったですかぁ?大丈夫でしたかぁ?」など声をかけているH先生・・・。「あー、Mさんに言いつけてやろー!」と様子をうかがう私。今日もやっぱり目はうつろ。あやしげ。

そうそうそう。今日はもう一人すらっとしたカッコよさげな先生がいました。最初、マリオのおつきで私のところにいらしていたのに、マリオの部屋から帰ってくると他の患者さんを診ていらっしゃいました。ざんねん。

あ、それでー、シバイヌ・U先生にさらにギュイ〜ンとされボッコリ穴のあいた私の歯。「それじゃ、型をとりますねー。」と、先週にひきつづきニュルニュルしたものを口の中に入れられ、しばらく放置され、固まったのでカパッとそれをはずし、その後お薬を塗って、仮の詰物をしていただきました。「かなり神経に近いところまで削ってあるので、もし痛くなったら・・・日に日に痛くなって耐えられなくなったら言ってください。あ、水がしみるとかくらいだったら大丈夫なので、そのままお薬を塗ってかぶせますからね。」と脅され、本日の治療は終了。全然痛くないところが、痛くなってくるのだろうか・・・と不安を抱きながらS歯科医院を後にし、雨のなか帰路につきました。つづきは、また来週です。

本日の領収書
保険診療分:¥1310
Dental.03 2003年10月21日(火)
今日は、フガMさんとニアミスの日。
Mさんは、6時20分から。私は、6時30分からだったのでひと足遅れてS歯科に着きました。

Mさんは、すでに診療室の中のようです。
名前を呼ばれて中に入ると、入口すぐのコーナーにH先生の姿が。
診療中の患者さんの姿は見えませんでしたが、おそらくMさんでしょう。
私は、奥の院長コーナーに通されました。今日は先週掘ってもらった穴を埋める日です。
「型できてますから、入れていきましょうねー。」とマリオの声。

一週間ずっと気持ち悪かったのですが、ぴったりフィットする型を入れていただきました。とりあえず、これでしばらくおいしくご飯も食べられるでしょう。

さて、今後の治療についてのご相談です。これからの段取りがありますので、ここでビシッと決めて、お願いしておかないとダメなのです。やるか、やらないかです。

「やる!」ことにしました。余計な歯を抜いて、キレイに揃えてもらうのでーす。いつだったかの占いにも「自分への投資は惜しみなく」と書いてあったし(たぶん)。

ということで、次からの治療はそのための準備。前の歯の治療を先に進めます。虫歯の治療、神経の処置、そして抜歯。抜いたら仮の歯を入れて、傷が治るのを待ちながら形を整えていきます。この時点でお正月前後になっているはず。そして、その間に奥の歯の治療をしましょう。ということです。

はやければ、春ごろには治療終了の予定です。
「うん、きっと良くなるよー。がんばろうねー。」とマリオから温かい励ましもいただきました。
「はい!よろしくお願いします!」そして、これから治療費捻出のため、節約生活を始めよう!と決意をあらたにする私でした。ケチケチになるぞー!

帰りがけ、まだ治療中のフガMさんとアイコンタクトをとり、私は先にS歯科を後にしました。
つぎは、来週の月曜日です。

本日の領収書
保険診療分:¥3470
Dental.04 2003年10月27日(月)
今日は2時間以上、S歯科にいました。

6時の予約でしたので時間通りに行ったのですが、またまた待合室はいっぱい。あやうくスリッパもないかと思うくらいでした。(実際、私のつぎのつぎに男の子が入ってきたときはなかった。その直後に帰った人がいたので、彼も無事にスリッパ履けてましたのでご心配なく。)なんでこんなに混んでるのかというと、親子連れできている方が多いんですね。小学生とお母さん。

今日は、これからの治療の下準備。まず院長先生に診ていただき、今後の相談。歯のサンプルを見せていただきました。今日のキーワードは「ハイブリッド・セラミック」。聖子ちゃんを目指すには、やっぱり最上級の品質のものを選んだほうがいいみたい。すごく高いけど・・・。

そして、まず前上の歯4本分の神経を抜いてしまうということで、新しい先生にバトンタッチ。H先生でも、シバイヌ先生でもない先生です。名前がわかりません。治療を始める前に「では、今から治療を担当します、○○です」って自己紹介でもしていただくとありがたいんですけど・・・。ノーマルな好青年タイプの先生です。うふ。

まず、麻酔です。4本分の麻酔をたっぷり打っていただきました。鼻まで麻痺しました。そして、ギュイ〜ン、ギギギギギ、キュルル〜、ガ〜と歯の根元を削りました。麻酔のおかげで、まったく痛みはありませんが、すごい音です。頭に響きます。泣きそうでした。そして、グリグリと神経を抜いてもらいました。ちゃんと全て抜けたかを、レントゲンでチェック。うむ、まだ少し残っているようです。また、グリグリやってもらって、再度レントゲンチェック。あら、まだみたい。グリグリ。レントゲン。むむ、まだみたい。

ここで院長に交代。「歯がね〜、思ったよりも長いみたい。悪いことじゃないだんだよ。もうちょっとかかるけど、時間だいじょうぶかな?」「ふぁい、らいじょうぶれす。」グリグリ。レントゲン。「しっかりチェックしとかないとね〜。」グリグリ。レントゲン。やっと終わりみたい。とりあえず穴を詰めていただき、本日の治療終了。「痛み止めのお薬を出しておくから、痛くなったら、飲んでね。」「は、はい。(痛くなるんですかぁぁぁ?)」そういえば、Mさんも痛くなってたな・・・。

終わったのは8時10分。次の予約は11月6日(木)午後6時です。

家に着いたのが9時前。まだ麻酔が効いてましたが、とりあえずご飯を食べる。
10時ごろ、やっと麻酔の痺れがすべて消えました。

本日の領収書
保険診療分:¥3590