フガフガ・ラボ
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Dental Diary 歯の日記
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Dental Diary登場人物
S歯科の先生たちを紹介いたしまぁす。あなたは、誰に診てもらいたい?
マリオ院長
もちろん、スーパーマリオに似ていることからそう呼ぶ。実際にはヒゲはありません。
「僕は京都でいちばん」と自信をもって断言。抜歯の腕も抜群。信じてるわ、マリオ愛を込めて、Yより。
H先生
S歯科ナンバー・ツー。フガMの担当医。半開きの目がハリウッド俳優・ベニシオ・デルトロ似。結構じゃまくさがり?
シバイヌ先生
柴犬のような愛らしいつぶらな瞳。やさしく丁寧。S歯科では主に小さなお子様担当。
外科のT先生
大学の口腔外科専門の先生。週一回、S歯科にて治療にあたる。声が大きい。マイケル富岡似?
矯正の先生
週一回だけS歯科にやってくる矯正専門の先生。フガFによると、渡辺謙似の男前。彼女は、彼に救われた・・・。
歯が悪い=おいしいものが食べられない→栄養不足→病気になる。
歯並びが悪い=噛み合わせが悪い→肩こりや身体のバランスが悪くなる→病気になる。
自分の歯のことは、ずっと気になっていました。

S歯科との出会いが私を決心させました。歯並び&噛み合わせを直すことにしました。今回の治療はかなり大変な道のりになりますが、これからのために今やっておくのがベストだと思い、頑張ることにしました。
それに、プラスαで口元がきれいになる!

同じように歯で悩んでいらっしゃる方もあるのではと思いDental Diaryを始めることにいたしました。そんなどなたかの参考になれば幸いです。
きらきらエネマクラブ
きらきらクロスクラブ
Dental Diary 歯の日記
Dental.27 2004年3月1日(月)
ずっと予約がつまっていて、10日ぶりのS歯科です。
ごっそり抜けた親知らずの穴と、歯の間から出てくる塩味(気のせい?)が気になって、長かったわぁ、このあいだ。

「どうかなぁ?痛みは。」
「はいー、あんまり変わらない感じです。」
今日は、根っこに響く痛みが残る神経処置後の歯を診てもらう日です。
前回、「痛みの変化を、こんど教えてね。」とマリオに言われていたのですが、
いまいち変化を感じられなかったので、そう答えました。

「そうかぁ、きれいに入ってるからねぇ。もう、触らないほうがいいかもねぇ。」
「はい、痛いなぁと思うのは、はずしてもらう時くらいだから大丈夫です。
あと、コンコンってやったら響くくらいで。」
コンコン、自分で自分の歯をコツいてみる。
「うん、ほんとはねぜんぜん響いたりしなくなるんだよ。
でも、ダメだよ、あんまりコンコンしちゃぁ。」

「はぁい。」
「今は痛いかもしれないけど、あんまり触りすぎると穴もどんどん大きくなるし、
いいこと全然ないから。痛みも時間がたてば、なくなると思うんだ。」

「はい。」大丈夫よ、マリオ。私はあなたを信じてる
「でもねぇ、ぜんぜん説得力ないよねぇ・・・。」
「大丈夫です!先生。」
「じゃあ、今日で穴は埋めさせてもらうよ。」
「はい。」

ということで、上の仮歯をはずしてお薬を入れてある穴をもういちどだけ掘り返します。
ギュイ〜ン、ギギギィ、グリグリグリ。
念には念を入れて、レントゲンを撮ってもらいます。

「うん、やっぱり、きれいに抜けてるね。これで行くね。」
「はい!」
レントゲンをチェックしてから、穴を埋めます。そして仮歯再装着。

「じゃ、これで、つぎは最終的な形を決めるために型をとるね。で、土台を作って。」
「はい。」

あ、奥に患者さんが入ったな。Fさんかな。

本日の領収書
保険診療分:¥120
Dental.28 2004年3月4日(木)
今日はいつものマリオの指定席、奥のブースじゃなくて一般ブースへ案内されました。
でも、なんだか奥からは誰かの大きな声が聞こえてくる・・・。
と、思っていたら、矯正の先生が奥で相談&治療されているようです。
いちどもお会いしたことのないウワサの渡辺謙さん似の先生・・・。

「じゃあ、今日はまず型をとっていくね。」
「はい。」
慣れた手つきで、助手のギャルが型をとってくれました。

ちょっと待っていると、親知らずを抜いてもらった外科のT先生が私の歯を見に来ました。
「開けてください。」
「噛んでください。」
「力を抜いて、自然に閉じてください。」
黙って言われるがままに、ふむふむと、見られる私。

そこへマリオがやってきました。
「どうかなぁ、あと入って1ミリってとこだと思うんだぁ。」
「そうですねぇ、ここの骨を削れば、あれこれ・・・。」
「これでいい感じになってるでしょ、イメージは松田聖子。若々しい感じ。」
「えへぇ、松田聖子ですかぁ。キャハハ
「そうだよぉ、松田聖子だよぉ。ね、今みたいに笑うとちょうど上のラインと、ウエットラインが合うんだよ。これが若々しく見える秘訣。これ以上うえを短くすると、したが見えすぎるでしょ。そうすると老けて見えちゃうんだよ。」
「そうですね、なるほど、あれこれ・・・。」
ひとしきり、ふたりであれこれ言って、T先生はその場を去りました。

「いろんな先生にも聞いてるんだけど、やっぱり入ってあと1ミリだね。
ほら、ここね(したの左側の歯の根元)。ここが出てるから、うえと合わすと、それが限度だね。いまの大阪医大の外科の先生や、いま奥でやってる矯正の先生は顎を切れば?って言うんだけど、それもねぇ。」

「え゛!顎を切るんですか?!」
「うん、そうだよ。あの先生たちは好きなんだよ、顎切るの。で、骨を削るのね。
切るとねぇ、ほんとにすごくキレイになるんだよぉ。」

「へぇ〜〜〜〜っ。」

あ、みなさま、ご安心ください。私は切らなくても大丈夫ですからね。

「じゃあ、これでもうひとつ型を作るね。で、今のと比べてみよう。それで、最終的な形を決めて、それから歯を作っていくからね。えーっと、じゃあ陶器の歯で全部で101万4千円になるけど、それでいいね。」
「はい!お願いしますっ!!」
いよいよ最終段階に入ってまいりました!
ハイブリッドセラミックの歯、1本7万8千円×13本分=101万4千円なり。
(みなさま、ビックリされたかしら?)

今日は、あと1本、神経の処置をしている下の歯を診てもらいます。
ギュイ〜ン、グリグリ、ゴリゴリ。で、穴を開けて詰めなおしです。
「こんど11日にこっちの親知らず抜いちゃおうか?」
グリグリしながら、思いついたようにマリオが言いました。
はっ!その日は、ミッチーライブの勉強会の日だ!
「はっ、はの、じゅういりにりは・・・。」
「うんうん、いつでもいいんだよ。またゆっくり考えて。」
「はひ、いつでもらいりょうぶなんれすけろ、じゅういりにりはひょっと用事がありまふ。」
と、とっさにお断りいたしました。
この歯の処置を済ませて、今日の治療は終了。

すでに9日(火)の予約は前回すでに決まっていたのですが、受付にて、
「次回の予約なんですが、15日の月曜日、それから18日の木曜日もお取りしておいてよろしいですか?」と言われました。
「は、はい。お願いします・・・。」

本日の領収書
保険診療分:¥420

帰宅後、夜8時半ごろ電話がなりました。
「もしもし、こちらS歯科です。」
「あ、どうもお世話になっております。」
「今日、ご予約をお知らせするときに言い忘れたのですが、次回15日にいらっしゃるときに自費負担分の50万円をお持ちいただきたいんです。」
「あ、そうですか!わかりました!
あ、あの15日の前に9日にも予約を入れていただいてるんですけどぉ・・・」

「あ、そうですね。でしたら9日の日に・・・。」
「はい。あ、でも無理だったら15日でもいいですか?」
「はい、構いません。あの、振込みということもできますが、よろしいですか。」
「あ、そうですか。いいです。お持ちするようにします。」
ということで、いよいよ!いよいよです。どぅふふふ。