フガフガ・ラボ
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+会うてん、聞いてん、テンテケテン
噂のあの場所に"行って"、話題のものを"観て"、おいしいものを"食べて"、気になるあの人に"会うて"、いろんな話を"聞いて"テンテケテン。フガフガメンバーが東奔西走。気になる○○、どんなことでも取材してお届けいたします。
 
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あの、カリスマ(?)ブリードアイテム・インターネット・ショップ「ノーティドッグ」が、大阪・南港に実店舗をオープンされました。
このニュースを聞き「ぜったい、お店に行きたーい!」と、足をバタバタさせていたフガフガ研究員たち。やっと念願かなって、大阪・南港のお店におじゃましてきました。
しかも、オーナーの喜多さんに、インタビューまでさせていただいてきました!


小雨の降る4月某日、大阪・南港ATC、ITM棟2-Aジェトロインポートスクウェアイン内にオープンされた、ブリードアイテムショップ、ノーティドッグさんにお邪魔してきました。以前から私たちメンバーが何かと小物を購入させていただいているインターネットショップ・ノーティドッグさんの実店舗がついにオープンしたのです。

ちょっと緊張しながらATC内のインポートスクウェア内をまっすぐ進むとゴールデン・レトリバーの大きなタペストリーが目に入った。
ついにお目当てのノーティドッグがフガフガ達の目の前に現れた。
「こんにちは」
おずおず入店した私たちを笑顔で迎えてくれたのは、たしかにノーティドッグ代表取締役の喜多さんその人だった。
とても優雅ないでたち、そして振る舞いに私たちのおずおずはおどおどに変っていった。
あいさつをすませ、店舗の中を見させてもらう。ホームページ上で見るより圧倒的な存在感のブリードアイテム。スコッチのラグが壁に飾られている。
「やっぱり実物を見るといい!」3人で頷いた。
店舗の中央部分に設置されたイスを勧めてくださる。
「遠方からきて下さる方のために、イスをご用意させて頂いてるんです」
喜多さんはニッコリとほほえまれた。
そのとき私たちの心はずいぶんと楽になった。

Q ノーティドッグ誕生の秘密を教えてください。
以前アフリカに住んでいたんです。そのときロットワイラーのような犬を飼っていたのですが、とってもヤンチャだったんです。それでその子のしつけのために、そのとき日本では売られていなかった「ビター・アップル」をアメリカから個人輸入したのが最初のきっかけです。周りの方からも「うちにも!」という声があり、その輪が広がりました。三年前に帰国し、その一年後にノーティドッグをスタートさせました。

Q スタッフのみなさんとの出会いについて教えて下さい。
大学時代の友人、そして近所のお友達です。とってもペット好きな仲間なんです。

Q ご苦労されていることはありますか?
商品の仕入れ先のメーカーは、アメリカ、オーストラリア、イギリス、ロシアなど20-30社あり、お客様の注文にあわせて、それぞれの会社に発注しなくてはならず苦労します。発注後もなかなか荷物が届かないなんてこともあります。最近ではアメリカの同時多発テロの際に、いろいろと大変でした。取引先に直接の被害はありませんでしたが、一ヶ月以上の間うまく連絡がつかず、大変でした。

Q ブリード・アイテム選定の基準を教えて下さい。
私は犬らしい犬が好きなんです。日本の雑貨はどちらかといえば、かわいいテイストのものが多いですよね。私は、たとえば鳥猟犬であれば鳥をくわえて胸をはっている姿や、それぞれの犬種の動き、習性を上手に表現しているものが好きなんです。私の目から見て、「これはいい」と思った物を仕入れることにしています。最近のお客様は本物を求める方が多くなってきています。海外のブリードアイテムは、どちらかといえばかわいいものよりも本物を追求しているように思うんです。コレクターの方も多いですね。

Q 南港の居心地はどうですか?
とても静かでいいですよ。海を見ながら散歩もできますしね。

Q 定休日はいつですか?お休みの日は何をされてますか?
定休日は水曜日です。休日もなかなか休めないですね。やることがいっぱいあって・・。

Q おすすめの商品は?
バッグ、マット、それからクッションでしょうか。とっても丁寧に作られていて、ステキなんですよ。やっぱり仕事が丁寧ですね。

Q 今後の野望は?
そうですね、新しい商品をもっともっと探していこうと考えています。最近私が見つけたのが、Tシャツなんですが、シルク印刷でとってもきれいなんですよ。大きな柄でステキなんです。

Q お客様に一言メッセージを
是非私たちのブリードアイテムを実際にごらんになってください。

フガフガ
ありがとうございました。お忙しい中時間を割いて下さり感謝いたします。
喜多さん
いいえ、わざわざ遠くまできていただいてありがとうございました。
 
喜多さん、スタッフの前川さんとお客さまの宮入さん。ボストンテリアのホルス君。シャーペイの龍龍ちゃんも一緒に。

〜取材を終えて〜
今回フガフガ・ラボがノーティドッグさんに出かけてお話を聞きたかったのには2つ理由がある。
ひとつはもちろんノーティドッグさんのショップで売られている商品について、詳しく知りたかったからだ。そしてもうひとつは、どうしても代表の喜多さんのパワーの源を知りたかったからなのだ。同じ女性として、「いったいどこからこれだけのバイタリティが生まれてきているのだろう」と不思議で、是非お会いしてみたかった。
お話を聞いて分かったのだが、喜多さんのパワーの源は、「これだ!」と思える商品に出会ったときの喜びと商品に対するこだわりなのではないかと思う。
喜多さんは「いろいろ大変なんです」とおしゃっていたが、喜多さん自身、とても充実した日々を送っておられるのではないかと感じた。一時間半という長い間お話を聞かせていただいき、今回のレポートには載せていないが、ペットについて、そしてブリードアイテムについて興味深いお話を聞かせていただいた。喜多さんはとてもお話が上手で、途中インタビューしている私たちを逆にインタビューして下さり、すっかり立場が逆転した瞬間があったのだが、私たちはまったくそれに気がつかなかった。おまぬけラボだわ、本当に。
久しぶりにとっても魅力的な女性に出会えた今回の取材だった。

〜ノーティドッグのサイトへはこちらから〜