上七軒

2008年10月11日

今日は上七軒の「寿会」を観てきました。

歌舞練場に行くのは生まれて初めてです。身近にあるほど行かないもの。
踊りは...勉強不足で正直全くわからないのですが、でも、何がすごいって、きっと芸歴50年とかの芸妓さんが、長時間中腰状態を保ちながら、相当機敏な動きをされること。これ、アスリート並みじゃないかと思いました。マジ、ヤバい。

五演目(て言うのかな?)のプログラムだったのですが、休憩後の四演目の始まり直後に、エラい男前の若い男性が一人、案内係に先導されて客席に入ってきはりました。私は一番後ろの席だったので入ってきはるのガン見してたんですが、ほんま、マジ、ヤバい男前で爽やかで、案内係のかわいい女子も絶対メロメロやったはず。で、一度目を離してもう一度見たときに、「大沢健や!」と思った。

そうです。『いつも誰かに恋してるッ』で宮沢りえちゃんと共演していた大沢健くんです。間違いないと思う。意外と男前ハードルが低い私と違って、美しさに異常な厳しさを見せる友人もしきりに「かっこえー。」と、最後は舞台そっちのけでずっとチラ見してました。

背が高かった。常に口角が上がっていた。目に星☆が光っていた。若かった(実際は34歳みたいやね)。俳優になる人のかっこええは、一般人のかっこええとは全然違うわ、と、勝手に鼻息荒く納得したのでした。

終演後の喫茶店では、舞妓ちゃんの踊りの話は一切出ず、ずっと大沢くんのかっこよさについて話すミソジーズ二人でした。

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