教習所の事務のおねいさん
通っている(まだ通ってんの。すまんね)教習所の受付兼事務のおねいさんに恋してしまったかもしれない。そして、恋してしまったのは私だけじゃないみたいだ。
すごい美人だ。ぱっと見、真木よう子だ。
まさにこんな感じの美女。だから、高校卒業したばかりぐらいの若い男の子たちが、心を奪われているのがよくわかる。
特に、ヤンキーの子たちは彼女によく絡む。絡むというか、甘えているんだけど、その甘えっぷりが小学生並みだということと、その甘えに100%答える彼女が素晴らし過ぎる。
受付カウンターの前でわざとタバコを吸ったり(禁煙なのにさ)、「ちょっと、こんな時間割じゃあ、いくら通っても卒業できひんわ!」とか、そんなこと真木よう子に言ったってしょうがないじゃないかということまで彼女に言う。
そのたび、彼女は「ごめんなさいね。ちょっとだけ我慢して通ってみてね」と言うのだ。
ある男の子は、いきなりカウンターに自分の着てきたジャケットを投げて、「これ預かっといて」と彼女に言った。バカじゃないの、ロッカーあるのにと、真木よう子ヲチャであるオレは怒ったわけだが、彼女はそのジャケットを受け取ると丁寧に畳みながら、その男の子に「はい、お預かりしておきます。じゃ、がんばってね」と言ったのだ。オレが彼女に恋した瞬間だったね。
その日以降も、彼女のもとに走りより、「やった!合格やった!」とうれしそうに報告する男の子を見た。
「一発で?」と、真木よう子。小エロ。
ああいやいや、そんなことを書きたかったんじゃなくて、世の中には素敵な女性っているもんだなあと。女の目から見ても素敵な人。いいなあ、本当にステキだなあと思った次第。
噂によると(男の子たちがしゃべっているのを勝手に聞いたのだが)、真木よう子は独身で彼氏もいないらしい。
世の中の男性陣は一体何しているんだろうか。関西に真木よう子がいるのに。





ブッシュ大統領のストーキングを趣味とする主婦。翻訳の仕事をしています。

マンモス稲子

東京在住の喰い倒れ会社員えとこによる、旨いもの探しと喰ったり呑んだり作ったりの日々。

ハンコ職人&似顔絵コラムニスト・錦小路ナンシーの、理由なきハンコと理由なき反抗(?)の日々を綴ります。

きみ天

京都在住。猫二匹と暮らすひもの女。趣味はのんびり。禁酒宣言中!

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