何必館 -Martine Franck 展 -

2008年10月26日

Martine Franck 展祇園のど真ん中にある何必館・京都現代美術館へ『-豊かな眼差し- Martine Franck展』を観に行ってきました。
Martine Franck展は残念ながら今日まで・・・・・・。でも、美術館自体がとても素敵でした。

何必館5階に天井に穴の開いた光庭があり、座り心地の良いソファーが置いてあって、気持ちのいい空間になっています。
紅葉の木が一本。これから紅葉したら綺麗でしょうねぇ。その頃にまた来たいな。

さてさて、Martine Franckさんは女性の写真家。
現代フォトジャーナリズムの基礎を作ったフランス人写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンさんの奥様で、ご夫婦とても仲が良かったそうです。
写真の知識はありませんが、クオリティの高いプリントは心を惹きつけられます。写真展もいいですねぇ。

芸術都市パリの100年展

2008年10月12日

芸術都市パリの100年展おひさしぶりです。怠惰でぶりぶりです。元気です。

11月3日(月・祝)まで京都市美術館で開催されております『芸術都市パリの100年展』がよかったので記しますね。
こういう展覧会だと、画家の感傷的なストーリー、アル中のユトリロとか、抑圧を秘めたセザンヌとか、そういうのに引き込まれがちな私ですが、今回の展覧会で印象深かったのはモーリス・ドニの安定した作品でした。これまで意識したことのなかった画家だったので嬉しい出会いです。
モーリス・ドニの「ジャック・ポルトレットの肖像」、女の子の格好をした男の子の肖像なのですが、模写してみたい・・・・・・なんて思いました。できませんけど。
近代絵画の作品を観ると絵を描きたくなりませんか? そういう人、結構多いだろうな? と思う。

うめぐみ写真展2☆10Wギャラリー

2008年6月 8日

10W gallery クーちゃんうめぐみさんの写真展に行ってきました。
ビルの10Fにも関らず、すごい盛況ぶり。
アットホーミングゥな雰囲気で、みなさんご歓談されておりました。
ちょうどお食事を終えたギャラリーネコのクーちゃんが姿を現したところで、トロNEKOさんに勧めていただき麗しのお姿をパシャリ☆ みなさんもパシャリされてました。
うめぐみさん お土産じいにゃん&チョコらのビシッと決まった姿に、むふふ。とほくそ笑む危ない私に、粗品やらデコチョコやらのお土産をくださり、どうもありがとうございました。

北浜→淀屋橋 夜景 帰り、北浜から淀屋橋まで散歩。中之島中央公会堂、中之島図書館の夜景は非現実的でステキです☆


ネコ好きのあなた! 必見ですよ★

2008年5月29日

Yさんより【うめぐみ写真展2】のDMを送っていただきました。

6月2日(月)~8日(日)ですか?
お! 会場は猫がいるギャラリー10W galleryさんですとな?

DMの凛と佇むネコ君、いい顔してますにゃぁ。
瞳の奥行きが美しくって、なんて芸術的なんでしょう・・・・・・。
すばらしく猫萌え! なお写真です。
写真展が本当に楽しみ。

20080529.jpg

ちんとナムが座っていたので、足にDMをもたれ掛けて写メを撮ってみました。
だめ。ぜんぜんなっていないわ!
ナムの瞳も実際は角膜がキラキラしてビー玉のようなのに。でも、クオリティーの差は歴然! 
写真展には来週日曜日にお伺いしようと思います。心が潤い、気も引き締まりそうな予感がします。

最後になりましたが、チョコら&じいにゃん、そしてYさん、写真展デビューおめでとうございます★★★

カンバラクニエ個展☆ECHO ひとひら展「A PETAL OF ECHO」

2008年3月31日

カンバラクニエ個展  ECHO ひとひら展「A PETAL OF ECHO」金曜日より京都も開花宣言。
だいぶ桜が咲き始めました。
そんな週末、建仁寺 禅居庵で開催されている『カンバラクニエ個展』に行ってきました。

日曜はあいにくの雨。
雨のお寺っていいよね~。
わぁ。木蓮か~うぃぃ~。なんていいつつ、しっとりお寺で芸術鑑賞です。

建仁寺 禅居庵 ☆モクレンとサクラキレイな線。色。きれいな禅居庵の空間。
背筋を伸ばしてそ~っと鑑賞。
お庭の見える部屋で
入場時にいただいた「ちょっとしたお土産」の中に入っている
一保堂のお茶を飲みながら、
福だるま金平糖を頂きながら、
カワイイお座布に座って
色鉛筆で"カンバラクニエ塗り絵"をすることができました。
写経をしているような気分にもなりつつ、ゆっくり、本当にゆっくりできました。

春の女子力アップ! な空間。
本当の女子はもちろん。とっくに女子とはいえない女性も女子にしてくれます。

2008年3月25日(火)〜4月2日(水)
禅居庵(建仁寺山内南西)にて
AM10:00〜PM5:00
入場料300円(お土産つき)

まった、会期ぎりぎりの報告になってしまいましたね。
おすすめしたいのに・・・・・・。
それでも、いける方はぜひぜひ足をお運びください。

日曜の京都は寒が戻り、お寺の底冷えはそれはそれは応える。
若作りしていても、いい年齢だもんね。
そこで、冷えた体を温めようと京都で有名な焼鳥「鳥せゑ」で水炊きをいただいて帰りました。
そうそう、早い時間だったので"ココロノコリ"という珍しい部位の焼き鳥を食べることができたのですが、レバーとハートのいいとこどりのようで大変美味しゅうございました。

名和晃平展-TORSO-

2008年3月 5日

会社のお洒落女子Tリンに、

現代美術界のプリンス(勝手に命名)
名和晃平さんの個展が大阪で開催されていて、行こうか迷ってます。

とお話したところ、なんか反応よし! (やっぱりプリンスやぁ。)
てことで、週末に一緒に観に行くことになりました。
すごく嬉しい。

名和晃平さんの作品は"愛 地球博"の会場で遠目に拝見しただけ。

PixCell-Sacred Beast

すごく観たかったんです。
今回「PixCell」シリーズはなさそうですが、森美術館で開催された 『六本木クロッシング 2007』 で特別賞を受賞された「Scum」シリーズは展示されているようです。
行っとけばよかった・・・・・・。と後悔しそうな個展。
今週末までです。みんな行きましょう! って、告知遅すぎ? だって、月曜に気づいたんです。
興味のある方々はもうすでにチェック済みですよね? 

名和晃平展-TORSO-
会場: ノマル・プロジェクトスペース キューブ&ロフト
スケジュール: 2008年2月9日(土) ~ 2008年3月8日 (土)

カフカ 田舎医者★山村浩二

2008年1月31日

山村浩二さんのアニメ、見たいな~とずっと思っていたのだけどなかなか機会に恵まれず、ようやく観ることができました。

カフカ 田舎医者●頭山 2002年/10分
●年をとった鰐 2005年/13分
●校長先生とクジラ 2007年/3分
●こどもの形而上学 2007年/5分
●カフカ 田舎医者 2007年/21分

一挙に! やった! みなみ会館で明日までです!
「頭山」落語のお話では、愉快な印象だったのですが、そこはかとなく怖い。
「年をとった鰐」生き物の宿命がやるせなく、きれい事ではすまない。
そして、「カフカ 田舎医者」は、特にすばらしかった。
怖くて妙ちくりんで、すごく後を引く作品でした。
不安や死や生きることの滑稽さがアニメーションでうまく表現されているの。
すごい作品でしたよ!

ムンク展★兵庫県立美術館

2008年1月26日

「声・夏の夜」1893年
ムンク展に行って来ました。
兵庫県立美術館 2008年1月19日(土)~3月30日(日)

今日はムンクのドキュメント映画『ムンク愛のレクイエム』の上映があったので、少し体調が悪かったのですが頑張りました。
ムンク 自画像ムンクと言えば「叫び」、「マドンナ」が有名ですが、洋画科専攻だった私は、これ←晩年の自画像がとても好きでした。(残念ながら今回の展覧会には来てません。)
とはいっても、特にのめり込むこともなく。
なので観てみたかったのです。

まず、ドキュメント映画を観てから、展覧会に挑みました。
驚いたことに、映画はシルバー世代の方が多くしめ、展覧会は大盛況で、小学生連れのご家族が多かった。
生、性、嫉妬、狂気がテーマの作家なのに、それとは程遠いイメージの方々と一緒に鑑賞する釈然となさ。いったいどうなっているんだろう?
世界はいつの間にか、変わっているのだという衝撃が一番あった展覧会でした。

正直な感想を書きますと、私はあまりムンクが好きではありません。
一枚、おお! と思う作品がありましたし、晩年のものはわりと好きでしたが、感激家の私ですが、あまり心を動かされませんでした。
でも、ムンクが好き! という方は好きです。きっと・・・・・・・。
わかりにくい感想で申し訳ありません。

展覧会の出口に、メールを送れるコーナーがあって、自画像以外の画像はそこから自分宛に送った画像を使用させていただきました。
兵庫県立美術館さん、素敵なイベントをたくさん催されております!

ムンク展

いわさきちひろ展 ~未来につなぐ、やさしさのきずな~

2007年11月 3日

いわさきちひろ展 ~未来につなぐ、やさしさのきずな~ 京都伊勢丹の美術館「えき」KYOTOで開催されています。
10月13日(土)~11月11日(日)[会期中無休]

いわさきちひろさん、昭和生まれの人ならみんな知ってるんじゃないかと思います。
私も知ってるつもりでしたが、本当は全然知らなかったみたい。かなり印象が変わりました。
なんとなく印刷物を目にするのと、美術館で原画を目の当たりにするのでは、やっぱ違いますな! 
絵を上手に描くために、たゆまない努力をされたちひろさんは、10ヶ月児と1歳児を描きわけるほどの画力を持ってらしたんだって・・・。すごい。

子供と犬や猫が題材の絵が多く、自然と心がほぐれます。
隣で観ていたおジイさん(他人)が、「これ可愛いなぁ~」ってつぶやいてました。ぷぷッ。
みんな絵に引き込まれて、ほくほくされているように見えましたよ。

展示されている絵本の中に、アンデルセンの「あかいくつ」があり、読んでみると、とってもなつかしぃ・・・。なんか涙が出そうでした。
「雪の女王」、「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」、「パンをふんだ娘」。アンデルセン童話を読んで育ったなぁ・・・と思い出した。
耽美的でかなり残酷・・・。今の子達も読むのかな?
この季節、子供へのクリスマスプレゼントにいいかもしれないですね。

北欧モダン デザイン&クラフト

2007年10月22日
タピオ・ウィルッカラ滑り込みセーフで、京都市美術館で開催されていた『北欧モダン デザイン&クラフト』に行ってきました。
 ショップで手にとって楽しむのもいいですが、美術館で一堂に見られるのもなかなか楽しいものですね。デザイナーごとに分類されていて、タピオ・ウィルッカラという方の吹きガラスのコレ→好きでした。
ムーミンの原画もあって、じっくり見てみると、とってもおしゃれな部屋に住んでたんだ~と気づいて、ちょっとムーミンの本を本屋で探してみようかなと思ったりしました。

京都市美術館、昭和8年11月、東京都美術館に次ぐ日本で二番目の大規模公立美術館として設立されました~。という建物で、なかなか素敵であります。
京都市美術館